演劇やりたい社会人

お芝居やりたい、舞台に立ちたい、
スポットライトを浴びたい

ちょっとスペースのあるところに行くと、そう思う。

「もう舞台やってないの~?」と今日メッセージが届きました。

大学時代に出会った某事務所のマネージャーさんから。

最後に舞台に立ったのは社会人3年目。2016年。

今でもときどき、オーディション情報を見ています。

初めて舞台でお芝居をしてからもう18年が経ちます。

それから就職するまで毎年毎年毎年毎年、舞台に立って。

幕が上がるまで、幕袖から出るまで、あんなにも緊張するのに

いっぽ出たら、ひと声はっしたら、もう興奮に変わっていて。

あれほど高鳴る感覚をほかに知らない。

いいなぁ、お芝居したいなぁ。

今の職場で、稽古と仕事の両立をするのは無謀だと、身を持って体感した3年前。

体調を崩して、原則定時退社を促す診断書が出ていて、上司も同僚も協力してくれた。

そんな中、大学時代にお世話になった舞台監督の方からお声掛けをいただいて、

1カ月間の稽古を経て、3日間の本番の舞台に立たせていただいた。

休息が必要と言うことで理解をいただいていたため、職場の方には申し訳なくて話せず、

平日の稽古も、ゲネプロも少々遅刻しての参加。共演者にも融通をきかせていただく始末。

無事に幕は下りたけれど、胃が痛かった1カ月間。

今ではいつ起こるかわからない緊急対応の仕事も増え、定時退社もとっくに解除。

もう同じことはできないなと。

その後の大切な仲間たちとの共演のお話も、辞退してしまいました。

私にとって大好きな大好きなお芝居は、それでもひとつの趣味でしかなくて、

「お客様」を大切にしたい気持ちは、仕事でも変わらないから。

仕事にすると自分で決めたこと、選んだことをきちんと果たして、

その先で、いつかまた、舞台に立ってスポットライトを浴びて、

声を張って、全身を使って、お芝居をしたいと思うのです。

(中高時代に立っていた舞台、懐かしい)

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